WORDS
詩のような散文のような、ストーリーにはなっていない、言葉たちです。リズム重視傾向。浮かんだイメージを書くことが多いです。
主にブログから転載。
彼方を睨み、剣を掲げ / Words of cheer / faith / 小胆 / たそがれ / どうしたことか / 「初めまして」 / in the Air / 意識して / 星を拾ったのは誰? / 意地 / Where is my star? / 長い、穴 / Don't ask me, please. / On a windy night / 泉 / 耳に届くのは / 見つけた! / Vorschlag / 戦く(おののく) / ふくろう / いつも、ここから / 教えてくれない? / 自惚れ(うぬぼれ) / 頑張ろう / Is that Duty? Or Right? / 夜空 / 見上げたのは… / 空の涙 / 命題 / Story of Night Air / 夜来香 / 夏過ぎて / 十五夜によせて / 神と科学 / 流れ星 / 晴朗なれ / 例えば翼があったとして / 私は行きたいのである。 / 中途半端 / 走ってきただけ
写真詩
撮影した写真に詩や短い言葉を添えたものです。基本的にはブログの再録となります。
待ち合わせ / 「道」 / 言い聞かせる /
旅行記
私が旅先で感じたことをコンセプトに、徒然と書いていきます。散文あり、エッセイあり、詩あり、主張あり…になる予定。
「島に降る雨」
…この島に来て、太陽雨を何度も見た。/in 伊平屋島(我喜屋)
沖縄県伊平屋島の我喜屋へ2007年に2度ほど訪れた際に感じたことです。伊平屋へは研究に関することで訪れたのですが、仲好くなった方がいらっしゃって。また行きたいなぁ。
「津堅雑記」
…この島は僕にとって常夏の島だ。/in 津堅島
沖縄県津堅島へ2009年に知人を訪ねた際に感じたことです。知人とは4〜5年程ご無沙汰していたのですが、とても良くしていただきました。また行きます。
津堅旅行についてはこちら⇒その1/その2